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11/18/2006 雨漏り修理防水修理の見聞
木造2階建て住宅 / 築14年
シンプルなデザインだ。竣工より月日は流れたが、今日でも十分斬新なフォルムの住宅である。
そんな“カッコイイ”建築に襲い掛かった ー雨漏りー 甚だ残念だ。
原因が特定できず消去法でとにかく怪しい箇所を潰していく。
元々の防水(シート)層の上に新しい下地を組んでFRP防水を2層施してある。
防水層の内側
を確認すべく
開口した断熱
材を剥してみ
ると新・旧防
水層の間に雨
水が溜まって
いました。
これだけの水
がおいそれと
溜まるわけが
ない。
きっと、ある
程度の時間を
かけて蓄えら
れたのでしょうね
天気を気にせず施工が出来る為に
古い防水を剥さずに新しい防水層を
施工する、よくある方法です。
ですが、今回のようにサンドウィッチ
されたように溜まってしまう場合が
あるのです。
対処法として、防水層・下地を全て撤去、古い防水シートも撤去しました。
そして、細部を確認し新しい防水(FRP)を2層仕上げしました。
11/13/2006 屋外階段高所物入れへの仮設階段設置
木造平屋建ての事務所ですが
事務スペースに無駄のない小洒落た事務所です。
その裏側に廻ると建物の小屋裏を利用した物入れの出入り口があります。
今までは脚立を使い搬出を行っており、不便だし何より危険でした。
先代の社長が考案された - 階段作成図面 - が残っていたので
それを参考に設置しました。
原案の使用材料は
“木材”でしたが、耐久性と
何より『低価格』を目的に
“仮設材”のパイプ、ステップ
を組合わせました。
踊場だけは防腐処理した板
(厚さ38mm)をビス止めし
感触を換え、手摺りも万全です。
この造作なら簡単。
通り掛りの人に見える訳ではないのでお金を掛ける必要もないし、何かの機会に取壊しするにも躊躇する事はないでしょう。
10/23/2006 当逃げ 月極駐車場 / コンクリートブロックとフェンスの修復
駐車場へ進入しようとした車が“当逃げ”した境界ブロック。
このブロックがこの状態では当てた車もかなりの損傷があったはず。
フェンスも一枚廃棄処分になりました。駐車場の管理会社に依頼され
同じ製品で積み直すことになり早速段取りをし修復しました。
↓ぶつけられたブロック⇒折れ曲がったフェンスは危ないので管理者の手で撤去された
↓キレイに解体撤去しました
新しいフェンスは重苦しい従来のパネル式より格子タイプ(スチール製)の物へ変更
結果、見通しも良くなりました 。この道路は小学生の通学路でもある。
しかし、解体の相手は古くなったとはいえ「重量ブロック」 鉄筋(竪、横)もしっかり
入れてあるし 詰め込んであるモルタルが何故だか必要以上に固まっていて、
やっつけるのに手こずりました。
削岩機もオーバーヒート直前になり何とか騙しながら働いてもらいました。
新しいフェンスは格子状のシンプルな物を使用し、無事だった古いフェンスは同じ
駐車場の-穴あき、折れ曲げ-した別の場所で再使用しました。
↓所々パネルが剥がれてしまってます 大型RV車などの予備タイヤが原因と推測できる
↑14m分のフェンスを外し損傷している部分を差し替える
↓当逃げされた箇所にあった痛んではいないフェンスを挟み込み従来のものと合わせ復元
10/16/2006 シロアリ喰った貸家の修繕 / 木造平屋建て:築33年
シロアリが柱を喰った痕です
引き上げた畳の裏までその痕は拡がっています
荒床を外し土台から根太廻りを良くチェックして見ると
損傷箇所は柱:正方形断面の1/4
根太はその周辺、付属する押入れの敷居と床根太
畳の引いてあった荒床の一部
オーナーに現状を確認していただきました
様々な柱の補修方法がありますが、今回の
ケースに一番適した方法を取る事にしました
断面の1/4を切取り木材(防腐処理済み)を
充填し柱に固定する
その上から凹型の鋼製フレームをかぶせ補強する
そして虫食いの畳を再使用するのも気持ち悪いし
新しい床を用意するのもはばかれる
良い機会なので店子から要望のあった
フローリング張りへと模様替えしました
勿論押入れも使えます
9/20/2006 タイヤバリアテナントビル / 駐輪場のパネル張替え
オーナーも気になったのでしょう
竣工当時、真っ白な外観で建ちあがった自慢の『MY・ビル』
その外壁が自転車のタイヤ、ハンドル、蹴飛ばす靴跡・・などでくすんでしまうことを
そこで何処かの工事屋が -やっつけ仕事- したのが下の写真
固定と言うよりは
厚さ5.0mmのアクリル板をメッキしたビスで張りつけてありました
プラスチック板の伸縮でビス位置からかけているし、ビス自体も錆びている
パネルを外してみれば苔、カビ、水垢などで大分汚れていました
キレイに清掃し開いているビス穴、コーキングの補修をし
アルミ製(カラー:ホワイト)のジョイナーを各所へ取り付け
ポリカーボネイト板を張りクリアランスをコーキングで仕上げ
H1000 x W2500mmサイズのパネルを20m張り
外壁保護パネルの修復を完了
9/6/2006 軽くていいね築50年 木造平屋建て(伝統建築)
土間引戸の取替え
これまで何度か建具の調整をしました
塗装をかけたり、戸車を取り替えたり・・・・
この引戸が造られたのは“50年前”当時住み込みで当社にいた『建具屋兄弟』
材質はラワン コマ目に手入れをするとこんなに長持ちする
これが現在のシステム建具との大きな違いだ
さくがに施主も高齢になり毎日の開け閉めに支障が出てきたようで
今回アルミサッシュの引戸に入替えた
但し雨戸(木製)はそのまま使用したいとのご要望だったので
雨戸のレールを残しコンクリをハツリ 木製の枠へ差し込む要領で
サッシュ(引戸2ヶ所、ランマ1ヵ所)を取り付けた
農家にとって“土間”は大変貴重です 玄関より使用頻度は格段に上
工事終了後 施主は
ー軽く引けていいね 雰囲気が変わったねーと一言
長持ちの後は使い易さもお年寄りには大切なのですね 7/31/2006 流し台システムキッチン/流し台の修繕
以前-タイトル『脂肪』-で掲載したお宅のその後です
各メーカーのキッチンカタログを一通り用意しお客様にご検討いただきました
“一部の修理が必要な為に、システムキッチン一式を入替える”
-誰でも疑問に感じますよね-
こちらのお宅、凹型のキッチンSETなのです
食器棚まで同じ面材です
だから
同等品の入替えに掛かる費用も自ずと高額となります
繰り返しますが
修理が必要なのは流し台の床だけです
なのでこうしました
まず、流し台(ただの箱です)の床板を撤去、清掃し
下地(コンパネ)を開いて土台・根太の点検後
レベル合わせの下板を貼りフローリング材との高低差が生じないよう
白いアクリル板を貼り仕上ました
勿論、外部の排水管も清掃済みです
扉も要らない、家族しか使わないので見栄えも気にしない
とにかく経済的に修理して欲しい
との、ご要望に答えられました
7/11/2006 何度でも木造2階建て共同住宅/外装塗装工事
20年前に改装した賃貸物件です
こちらのオーナーは
最初の仕事をご依頼していただいてから
ずう~っと!!
我社に声をかけてくれます
"ありがたい”の一言に尽きます
今回は外回りの化粧直しをしました
反対側にある別棟の物件に合わせて
清々しい色合いでまとめました
この建物が後何年もつか分かりませんが
何度でも塗り直しますので宜しくお願いします
6/29/2006 ペンキの魅力築40年 木造2階建て住宅
母屋:瓦葺き.下屋:カラー棒葺き.外壁:トタン貼り・一部漆喰
(他社)による増改築歴あり
ペンキを塗りました
本当は塗装屋さんの仕事です
ですが
自宅近所の現場観察に見えた
ご主人が
ある物件で塗装工事を自社施工する
我々を大変気に入っていただきご用命くださりました
当社の特徴は
大抵の-職種(業界のです)-を
自社施工で賄えることです
ですから最小限の工事管理でことが足りる
よって経済的でもある
しかし、スケジュールの関係でバランスをとるのが
難しい
よって今回ケースも着工まで3ヶ月まっていただきました
完成したご自宅を見上げ、満足な笑顔をくださる
お施主に、こちらこそ感謝です
6/26/2006 基本は人力基礎の補強工事
(築40年 木造2階建て住宅)
・2年前に大規模なリフォームをし
同時に耐震補強工事も施工
勿論、無筋の基礎です
以前通気口として使用していた部分を
モルタルで塞いでありました
もともと弱かった箇所なのでしょう
’05年7月に起きた大き目の地震に影響されたか 写真のようにーバックリ!-っと割れてしまいました
同じような亀裂箇所が3箇所ー確認でき
全長16m(金折り)の補強(案)を提示したが
施主の希望に応じ箇所ごとに同じ形状の補強工事を施しました
限られた敷地・・特に一箇所は隣家と近接している為
根切り、付き固め、アンカー打ち、配筋・・っと作業はすべて“人力”
効率化、簡略化・云々と言うますが
結局、最終的に苦労するのは人間ですね
6/21/2006 耐震補強昨年12月
‐木造耐震診断士‐
として
千葉県知事に登録しました
だからって訳じゃないけれど
耐震補強工事を実施しました
今回の工事は内側からの施工で(一部を除く)
とにかく金物一つ付けるのにも一工夫が必要です
根気とやる気がなければできません
施工箇所の写真を撮り
報告書に添付、市役所に申請すると
税制面で得点があります
今後も住まわれる住宅を“安全値”まで補強する
技量と度量がとてつもなく必要ですが
社会人(職業人)として職業を通し貢献できる
自分の役割を理解し易い施工例となりました
6/19/2006 旧知の仲木造2階建て
外壁改修工事
とにかく絶え間ない笑顔が記憶に残った現場だった
昭和40年上棟
それからズ~っとお付き合い頂いているお客様
工事中に当時の写真を見せてくれた
当社の先代社長や
懐かしい顔ぶれにも会えた
タイムスリップってできるんだ 6/15/2006 ある施設ある施設って?
“パブリックトイレ”
を建設しました
半共半民の性格を持つ広い敷地内に
「在るのに目立たない」物にしたい
これが施主からのご要望でした
なぜ?・・・
とにかく使用者のマナーが悪いそうです
また、以前のトイレは経年もあり大分古びた様相で
「もっとまともなトイレはないのか」と剣幕する来訪者もいたそうです
地域に貢献する
活字にすれば簡略な言葉の重さを痛感しました
旧トイレとは建設地を移動しました
結果、植樹の枝ぶりから隣接物との兼ね合い
メインアプローチからの見え方や
最低限必要な同時使用の人数までを
考慮した型が写真です。
たっけーな当社では-模造竹-を使った造作をよく請負います
が・・
こんなに=高い=化粧塀を組んだことはありませんでした
全高が3200mmあります
いらなくなった車庫(プレハブ)を撤去し仕切り塀を整理
今後、建造する“ある施設”のための
-目隠し化粧塀-です。
ご利益市内にあるお宮様の仕事をしていると色々なことがおこります
取引先や友人、お得意様が訪ねて来たり
家族と花見をしながらランチしたり・・・・・
今回は新規のお客様でした
以前、当社で施工した“垣根”を大層気に入られご連絡をいただきました
「家の庭にお宮様と同じ様な垣根を造ってほしい」
では、こちら様に合うようにアレンジして造作しましょう
そして完成したのが写真の垣根です
大変喜んでいただき他の修繕工事のご発注いただきました
また
隣地に住む親戚の方をご紹介いただき現在改修工事中なのです
これをご利益って言うのでしょうね
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